堺市駅 人気 マッサージ

吸玉ってご存知ですか??

 

こんにちは、堺市駅が最寄りの整骨院のらっく整体整骨院の田中と申します。

 

今日は鍼灸治療の1つ、吸玉のポップが新しくらっく整体整骨院を飾りましたので、報告します。

筋肉の奥に溜まった悪い血液を皮膚表面まで吸い上げ、循環を良くし、硬くなった筋肉を緩めます。症状が悪いほど吸玉の痕が赤黒くなるのが特徴です!

 

 

 

 

 

(2020年2月11日)


照明チェンジ

こんにちは!

らっくの田中です!良い天気ですね!

 

トイレ前の証明を白いのから黄色い温かい系へ変更致しました!現場からは以上です!(`・ω・´)ゞ

(2020年1月31日)


膝痛改善

こんにちは!(`・ω・´)ゞ

らっく整体整骨院の田中と申します。

これから膝についてのブログを書いていきます。

 

多くの高齢者は膝の痛みに悩まされています。

日本の変形性膝関節症の患者様は2400万人いると推察されています。
日本の6分の1の方は変形性膝関節症であると推察されているわけです。

 

膝の痛みは男性より女性の方が痛みやすいです。

●もともと女性は男性より筋肉量が少ない
●加齢とともに基礎代謝が低下して太りやすくなるため、関節にかかる負荷が大きくなる
●閉経とともにホルモンの分泌が減少し、骨が弱くなる

 

正しい歩き方をするだけで、膝痛予防に大切な大臀筋と内転筋が鍛えられます。 最近は若い人たちでも歩き方が原因で大臀筋が低下して、体を支えられず普通に座ることもできない人が増えています。

正しい歩き方とは前に脚をだしたときに膝が伸びていること。膝を曲げたまま歩いていると、ある一定の部分だけに負荷がかかり、膝の皿(膝蓋骨)が不安定になって膝痛を起こします。

反対に、悪い歩き方とは、歩幅が狭く、膝を曲げた歩き方です。時々、ショウィンドゥなどを見て、自分の歩き方をチェックしてみましょう。

 

脚筋すべての筋力の低下が膝痛に影響します。

中でもお尻の筋肉である大臀筋と、広い範囲で脚をサポートする内転筋、膝関節の衝撃から膝を守る大腿四頭筋の筋力の低下が関係しています。

 

どれも1分たらずでできるトレーニングですので、毎日の習慣にしましょう。

痛みの初期段階で行うのが効果的ですが、痛みをまだ感じていない人も予防としておすすめします。

 

大臀筋のトレーニング

仰向けに寝て、片足は床につけ、もう片方は膝を伸ばしてまっすぐ上げたまま、お尻を持ち上げて3秒キープ。これを3回、左右の脚で行う。

 

内転筋のトレーニング

まっすぐ立った姿勢にして、脚を開き、膝頭のあたりで硬めの枕やクッション、2つ折りにした座布団などをはさんで、内ももに力を入れて3秒間キープ。これを3~5回繰り返す。

 

大腿四頭筋のトレーニング

立った姿勢でゆっくり膝の曲げ伸ばしをする。5回くらい繰り返す。
※注意:膝の痛みの強いときは行わないでください。

 

これで膝の痛さの改善ブログを終わります。

膝が痛く、この改善ブログをしていってもなかなか良くならないときはらっく整体整骨院にお越しください。

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(2020年1月27日)


手足の冷えと膝の痛さのブログ

こんにちは、田中と言います。

 

今日は冷え性について話していきます。
冷え性は、手足が冷えるモノです。

 

冷え症の原因には、自律神経の乱れと、加齢ややせ過ぎによる筋肉量の減少があります。

そのようなストレスにより冷えが引き起こされているものはストレスを軽減させるために自律神経の乱れを整えてあげるようにリラックスするなどしたほうが効果的でしょう

 

体温の維持は筋肉による代謝。代謝はATPによって行われる。
ATPは呼吸、異化、発酵で作られる。

食事ではタンパク質を必ず摂りましょう。タンパク質は1日に男性は60g、女性は50g摂取したいですね。

なので2つの種類に分かれます。ストレスにより冷え性になるタイプ。
代謝量が少なくて冷え性になるタイプ。

手足の冷えも大事ですが、痛みを伴う時も困ります。

 

それでは、今日は膝痛について書いていきます(`・ω・´)ゞ

 

膝痛は、なんと!
1:4で女性に多いモノです。
高齢者になり年を重ねるほど罹患率が高くなります。

主な症状は膝の痛みと、水が貯まる事です。

末期になると痛みが安静にしているときも痛みが取れない時もあります。

○膝関節症における日常生活での注意点
・正座をさける
・肥満であれば減量する
・膝をクーラーなどで冷やさず、温めて血行を良くする
・洋式トイレを使用する

 

O脚X脚について

次に、O脚とX脚についてご説明いたします。

O脚とX脚は下肢の形態的異常を指します。

特にO脚は前から見たらOの字に見えるように脚がなっており、膝辺りが開いたように見えます。それは左右の内くるぶしがくっついていても同じです。

X脚(外反膝とも言われる)とは、両膝が内側に彎曲した状態で、左右の膝の内側(大腿骨内果部)をそろえても、左右の内くるぶし(足関節内果部)が接しないものをいいます。

どうでしょうか?

脚周りに起こりやすい症状3つ、冷え性、変形性膝関節症、O脚とX脚について書いていきました。

膝周りが辛い人も多いです。

その中でも多いかなと思う症状のモノを挙げてみました。

痛いモノは放っておいて治るものではないこともあります。

専門の場所に行き治療を受けることは大切です。

自分が治った時のことを想像して、ぜひ訪ねてみてください。

これでブログを終わります。

最後まで見ていただいてありがとうございました!(`・ω・´)ゞ

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(2020年1月17日)


ツボの話 東洋医学とは?

こんにちは!

JR堺市駅の商店街にある整骨院、らっく整体整骨院の高津です^ ^

 

今日は東洋医学についてお話しますね!

まず、ツボとは皆さんご存じですか?

専門的に言うと、「経穴」といいます。

今から何千年も前に様々な症状の中から発見され、今に至るまで東洋医学の中心となって使われています。

このツボといわれる、「経穴」を刺激することにより、痛みの症状を緩和し、弱っている機能を改善させようというのが「東洋医学」の基本的な治療法といわれています。

一般的に私たちが普段体調を崩したときに見てもらう病院は西洋医学が主流になっています。

風邪をひいて熱が下がらないと病院で薬をもらいますし、悪いできものができてしまうと、手術で取り除いてもらいます。

このように、西洋医学は投薬や手術を主とした治療です。

一方、東洋医学は、西洋医学が身体の外から対処するのに対して、身体の内側から対処します。

東洋医学のメリットは身体の根本から対処すること、それによって負担の少ない優しい治療法と言えるでしょう。

東洋医学では、人の身体は「気」「血」「水」の3要素によって体を構成し活動しているとされています。

 

・「気」

人間を動かしているエネルギー。生命力のこと

身体の中を循環していて、健康な時はスムーズに全身を巡っている。

体力が落ちていたり、ストレスを抱えていると、気の巡りが悪くなって滞るので冷えを起こす原因になります。

・「血」

血は全身を巡り、あらゆる組織、器官に栄養を運び、生命を活動させる液体です。

血の循環が活発であれば、力がみなぎり、生命活動が活発になりますが、血の量が不足したり流れが滞ってしまうと冷えの原因になります。

・「水(津液)」

身体を巡る血以外の水分のこと。

体液や分泌液、尿などがあります。

水の循環が活発であれば、筋肉や関節、脳の動きも充実しますが、反対に水が不足したり、水分を調節する器官に異常があると様々な不調がおこります。

水分を取りすぎたり、ため込んでしまうことは冷えの原因になります。

 

このように、私たちの身体は「気」「血」「水(津液)」の3つの要素の働きで成り立っています。

何か1つでも不調を起こすと上手く循環せず、働きが滞ったり偏ったりしてしまいます。

これらの流れを東洋医学では「経絡」といい、この経絡上にある「気」「血」「水」が出入りするところが「経穴」であり、ツボといわれるところです。

当院でも、東洋医学の治療である、鍼灸治療を行っています。

保険を使った治療も可能なので、何かお困りの方は是非治療を受けてみて下さい(^^)

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(2020年1月14日)


首周りの筋肉のストレッチ

みなさん、こんにちは!

JR堺市駅の商店街にある整骨院、らっく整体整骨院の高津です。

喫茶店さらさの隣にあり、たこ焼き屋のごるふの目の前にあります。

今日は首周りの筋肉のストレッチについてお話しますね^_^

ストレッチというのは、基本的には筋肉トレーニングと逆の運動です。

筋トレは力を入れて筋肉を強く収縮させる運動ですが、ストレッチは縮まろうとしている筋肉をゆっくりじんわり伸ばすことで血液とリンパの流れをよくします。

成人の頭の重さは5キロ前後あり、それを支える首には常に高い負荷がかかります。

首のこりは肩こりや頭痛の原因にもなるので、しっかりと筋肉を緩めて血行を良くしていきましょう。

首のストレッチに関係する筋肉は

僧帽筋、菱形筋、肩甲挙筋、胸鎖乳突筋などの筋肉です。

僧帽筋、胸鎖乳突筋については先週説明させてもらったので割愛しますね!

 

※菱形筋

第6頸椎〜第4胸椎からはじまり、肩甲骨の内側に付着している筋肉で、肩甲骨を背骨側に引き寄せる作用があります。

※肩甲挙筋

頸椎の側面からはしまり、肩甲骨の上部に付着している筋肉で、肩甲骨を引き上がる作用があります。

これらの筋肉を伸ばさないといけないということですね!

オススメの首のストレッチ①

①首の左右を伸ばします

右手を頭の上から左側に回し、ゆっくり引き寄せるように首だけを右真横に傾けます。

逆側も同様に行います。

②首の後ろ側を伸ばします

頭の後ろで両手を組んで、軽く押しながら顎を胸につけるように頭を下げます。

 

③首の前側を伸ばします。

顎をゆっくりとあげて、首を後ろに倒します。

 

オススメのストレッチ②

①腕を後ろで組み、左手を脇腹に添えるように押さえます。

②右真横に首をゆっくり倒して15秒キープします。普通に首を真横に倒すよりも筋肉が伸びている感じがするはずです^ ^

この時呼吸は止めないことを気をつけて下さいね!

③次はそのまま首をななめ前に倒して15秒キープします。

少し上下に動かしたり、首で円を描くようにしてもいいですよ(^^)

逆側も同じように行って下さい^_^

 

ストレッチはそれぞれ10秒から15秒間、反動を使わず同じポジションでいることを意識して下さいね^_^

肩甲挙筋や僧帽筋などのストレッチを定期的に行っていれば、寝違えなどにもなりにくいです。

怪我や不調の予防のためにもしっかりとストレッチを行っていきましょう!

 

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(2019年12月27日)


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