堺市駅 オススメ 整体
寒くなるとお腹減りません?
こんにちは☀️
らっく整体整骨院です😘😘
寒さが増すと「むしょうにお腹がすいてしまう」なんて人も多いかと思います。
寒い季節は、こってりしたものや甘いものが
恋しくなりますよね( ´﹀` )
欲望に素直に従っていたら、気付いたときには「やばい!太った!」
なんてことも...????
食事だけではなく、日常の生活習慣にもおデブ化の原因が😱笑
気をつけて(´゚д゚`)
冬太りが加速するおデブ習慣
食べ過ぎ、飲み過ぎだけでなく、普段の生活習慣が
体重増加を促進している可能性も!
「食べる量は変わっていないのに太った」という方はこちらのNG習慣をチェックしてみてください↓↓↓
1.体が冷えている
冷え性
寒くなってくると、手足が冷たい!と冷えに悩む方も
多いはず。体が冷えると血流が悪くなって新陳代謝が
ダウンするだけでなく胃腸の働きが悪くなって
「消化が悪い」「脂肪が溜まりやすい」
と太りやすい体になってしまうのです。
白湯を飲んだり、入浴したり、冷えない格好をして
「体を冷やさないようにする」だけで痩せやすくなるので、とにかく温める習慣を意識していきましょう!!
2.姿勢が悪い
猫背
猫背になっていませんか?姿勢が悪くなっていませんか?姿勢が悪いと全身の巡りが悪くなり、代謝がダウンしたり、体が冷える原因になります。
姿勢をよくするだけで消費カロリーがアップしますので脂肪を溜めないように姿勢を正しましょう!!
よい姿勢を意識し繰り返すことで、自然と姿勢がよく
なってきますよ(*^^*)💕💕
3.寒くて体が縮こまっている
汗が冷える
寒くなると体がキュッと縮こまって「肩がこる」「体がだるい」
なんてことありませんか?
気温が下がると体温を下げないように、自然と体に力が入るようになっています!!
巡りが悪くなり、全身のコリ、だるさを感じるように。
その結果、老廃物が溜まりやすくなり、むくみを引き起こします。
むくんで「太った」と感じる方も多いはず。
こまめにストレッチをしたり、肩を回したり体を伸ばす動きをして、縮こまり太りを解消しましょう✨✨
4.厚着をしすぎている
厚着
体が冷えるのも問題ですが、「厚着しすぎ」も✖。
私たちの体は体温を一定の温度に保つため脂肪を燃焼させるのですが、寒いと感じると「より脂肪を燃焼する」効果がアップするのです😳❤️❤️
厚着をし過ぎて暖房でぬくぬくと「寒さをまったく感じない」
のも太る原因になってしまうのです。体が冷えない程度の装いで、動いて体を温めるのが一番効果的になります(*˘︶˘*)
5.寒くて運動不足になっている
こたつでぬくぬく
「今日も寒いから、お家でゆっくり過ごそう!」という休日、冬に多くなっていませんか?
心地よい秋と比べて、外に出て動くのが億劫になるため、慢性的な運動不足になっていることが...。
消費カロリーが減る分、太りやすくなってしまいます。
寒い季節も運動不足にならないように、屋内施設を利用したり、暖かい時間に体を動かすなど工夫することが大切です!!
寒い=太る
ではありませんよ!
太るにはきちんと原因があるのです!
上記の習慣を見直してみてはいかがでしょうか?
・冷えに注意
・姿勢を正す
・動くようにする
これがクリアできれば冬太りになることもなくなるはずです!
これからやってくるクリスマスや忘年会、お正月などのイベントで美味しいものがたくさん💕💕
今年の冬は生活習慣に気をつけて
「太らない」ように意識していきたいですね(✩´꒳`✩)
(2020年12月11日)
松原天然温泉you,ゆ〜
吸玉ってご存知ですか??
こんにちは、堺市駅が最寄りの整骨院のらっく整体整骨院の田中と申します。
今日は鍼灸治療の1つ、吸玉のポップが新しくらっく整体整骨院を飾りましたので、報告します。
(2020年2月11日)
肩甲骨はがしとは
こんにちは!堺市駅の近くにあります。
らっく整体整骨院のスタッフの田中と申します。
今日は肩周りがつらい方にする。「肩甲骨はがし」という手技について話します。
肩甲骨はがしは横向きに寝てもらって向かい合わせの姿勢から肩甲骨を掴んで縦に横に引っ張り、肩甲骨の内側を剥がすように動かします。
肩甲骨はがしで肩甲骨の可動域を広げ、肩甲骨筋トレで肩こり、首こり猫背まで解消出来る。
腕の横への上がり具合が45度以下なら肩甲骨の動きが悪く、動きが「悪い状態」であると言えます。
45度以上で60度以下なら可動域が「やや悪い」状態です。
60度以上なら肩甲骨が「しっかり動いている」状態です。
肩甲骨はがしストレッチは横から上に腕を上げて、
1、立ったもしくは座った肢位で片腕をぐーと伸ばし、手のひらは前にして、窓の高いところを雑巾で拭くイメージで伸ばす。
2、腕は伸ばしたままで、ゆっくりと5秒かけて手を腰の高さまで下げていく。出来るだけ遠くを雑巾で拭くイメージで左右5回ずつ行う。
3、60度以上なら肩甲骨の柔軟性は保たれている。
肩甲挙筋は、文字通り肩甲骨を上げる筋肉です。
出来るだけ腕を遠くに持っていくことがこうくださいオから。
肩甲骨を正しい位置にする、肩甲骨はがし筋トレ一度に二つの深層筋、肩甲挙筋と菱形筋を鍛える。四十肩・五十肩で肩が挙がりにくい人は、腕を水平にしてスタート。
1.立った姿勢でも、座った姿勢でもいい。両ひじを肩の高さに上げ、手は鎖骨のあたりに。上げられる範囲でさらにひじを上げ、肩甲骨を上げる。
2.両ひじの位置はできるだけ下げないようにしながら、5秒かけてひじを後ろに引く。ギュッと肩甲骨を寄せて“肩甲骨をはがす”意識で。
3.ギュッと肩甲骨を寄せたまま、ひじを下げて脱力する。これを5回行う。デスクワークなどの合間に行うといい。
肩甲骨周りのお悩みはこの体操、ストレッチを行ってください。
ぜひマスターして肩こり知らず、首こり知らずになりましょう!
そして猫背にも効果があるらしいので是非お試しください!!
ではでは、これでブログを終わります。
最後まで見ていただいてありがとうございました。これからも らっく整体整骨院をよろしくお願いします。
(2020年2月8日)