堺市北区
股関節のストレッチ
みなさん体調管理はしっかりできていますか?コロナで騒がしい世の中ですが気をつけてくださいね( ; ; )
こんにちは!らっく整体整骨院の西口です!
今回は股関節のストレッチついて書いていきますね♪♪
股関節を軟らかくするメリットとは??
☑ 姿勢が良くなる
☑ O脚やX脚の改善に効果的→O脚とは膝が外に開いてしまうことを指し、内転筋や股関節が大きく関わっているといわれています。治るかどうかや、かかる時間は個人差があります。
☑美脚効果もある。
☑ 腰痛の改善
☑ 膝関節症の予防
☑ 怪我の予防→股関節は体の中でも中央にある大切は関節で、体を動かす時は常に股関節の踏ん張りや動きが主となっています。
ではでは、さっそく股関節のストレッチ方法を紹介していきます(^ ^)
1. 両足を肩幅まで広げます。
↓
つま先を外に向けて、膝が90度になるまでゆっくりと腰を下ろしていきます。
↓
その状態で10秒間キープ
慣れてきたら5セット行ってください☆
2. 1と同じく、腰を下ろした状態で行っていきます。
↓
重心をゆっくりと片足へ移動させていきます
↓
その状態でで10秒間キープします
※腰を動かさないように注意しましょう。
慣れてきたら5セット行ってください。
\次は座って行うストレッチです/
3.座って足を伸ばします。
↓
膝を曲げて足の裏を合わせます。
↓
かかとを股関節の方に引き寄せて両方の膝を同じリズムで上下に動かします。
初めは10秒間続けましょう。動かせる幅が大きいほど、また、かかとを引き寄せる幅が大きいほど、股関節が柔らかいといういうことです。
股関節のストレッチは無理にやりすぎると痛めてしまう可能性があるので初めは数秒を縮めたり回数を減らして行ってください♪
最後まで読んで頂きありがとうござます!
ぜひ、股関節ストレッチ試してみてくださいね!
まだまだコロナで騒がしいですが当院では安心して来院して頂けるように、除菌を徹底して院内を清潔に保っております。
前回での投稿にも書かせていただいたソリューションウォーターの販売もしておりますので来院された際はお気軽にスタッフまでお尋ねください。
皆さん、お体に気をつけて毎日をお過ごしくださいね( ´∀`)
お身体の痛みがあればいつでも起こしてください。改善させていただきます!!!
Google検索では、
上記をクリックしていただければお問い合わせや当院への道のりの確認に便利です。
(2020年3月31日)
♪伊勢♪
みなさんこんにちは!6月になって初めての投稿です!西口です!
何年か振りに、伊勢へ行ってきました!
おかげ横丁で食べ歩きやカフェを楽しんできました(o^^o)
平日だったのですが、沢山の人で賑わっていました♪
(2019年6月3日)
桜(๑˃̵ᴗ˂̵)
こんにちは!西口です!
最近はあったかくなったり、寒くなったり気温差が激しいですね(/ _ ; )
みなさん体調に気をつけてくださいね!
今年は桜のシーズンが遅くやっと満開になったなーって感じがします!とても綺麗ですよね!青空と桜の景色が大好きです(*≧∀≦*)
(2019年4月8日)
お知らせ♪
こんにちは!昨日は新元号が発表されましたね(*≧∀≦*)!
らっく整体整骨院では、リンパマッサージが始まりました!
4月限定で、初回の方は1000円割引のキャンペーンもしております!
私、西口がスッキリしっかりリンパを流していきます╰(*´︶`*)╯
気になる方は、らっく整体整骨院のホームページまたはお電話からのご連絡お待ちしております!
(2019年4月2日)
姿勢分析台
姿勢分析台という台がらっく整体整骨院にはあります。
これが姿勢分析台です。
縦の中心の線と横の3本の線を使って横向きと後ろ向きのお写真を撮らせていただきいて姿勢を分析していく物になります。
ひとつ例をあげますと横向きの姿勢で肩より頭が前にありますと、猫背の姿勢になります。
田中先生、猫背ですね。どこも痛いところは無いみたいですが、先生が猫背ではマズイですね!
このように姿勢を分析していく物になります。
お身体の歪みは痛みの原因になることもかなり多いので当院では患者様にはみなさんに姿勢分析をしていただいています。
是非お身体に目を向けてらっく楽になりましょう!
(2019年3月29日)
腰痛について
こんにちは!
あなたは腰に痛みはありませんか?
らっく整体整骨院では、腰痛で来られる患者様は多くおられます。
腰痛は2足歩行する人間にとって重大な問題の1つであります。一生の内に80%以上の人が腰痛を経験するというデータが報告されています。
あなたの周りにも実は腰痛で困ってる方はいらっしゃるかも知れません。
そんな腰痛について、どんなパターンがあるのかを5パターン、書いていきます。
①急性腰痛
○症状
2、3日の安静で効果がない場合や、身体を動かさないのに腰痛がある、安静にしていても余計にひどくなっていくときなどは他の疾患も考える必要があります。
脚に痛みやシビれがある、感覚障害がみられる、力が入らない。
○予防
ハイヒールはできるだけ避けて、歩きやすい靴を履いてください。
太りすぎない配慮も必要です。
洗面の際は、膝、股関節を軽く曲げるようにして下さい。
背骨を支える筋肉が弱くなると腰への負担が大きくなります。
腰痛体操などで柔軟性を保つことが大切です。
②慢性腰痛
・職業性腰痛について
1、作業要因に 2、環境要因 3、心理・社会的要因 4、個人的要因 があげられます。
慢性腰痛が発症する原因として「腰への負担」とストレスなどの「心理社会的要因」が挙げられます。
安静することだけが治すことではなく、活動できる範囲内で日常生活の改善や工夫、適度な運動などで症状が改善することも多く、再発も予防できます。
③腰椎椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニアを疑うときの症状
1、腰から下の部分にしびれが広がる
2、痛みやシビレから、足の感覚が鈍くなったり、歩くときなどの動作がしにくくなる。
3、脚の激痛や強いシビレから、尿が出づらくなったとき。
検査法としては
『SLRテスト』と『FNSテスト』があります。
下肢伸展挙上テストを別名をSLRテスト、大腿神経伸展テストは別名をFNSテスト、と言います。
④腰部脊柱管狭窄症
背骨内部の神経や脊髄の通り道である脊柱管が狭くなることによって、腰痛や下肢の痛み、シビレなど様々な症状が現れる病気です。
特徴的な症状としましては、歩行時に休息と歩行を繰り返す「間歇性跛行(かんけつせいはこう)」があります。
腰痛の症状はあまり強くなく、安静にしているときには症状は出にくいですが、立っていたり歩いていたりしているときには太ももや膝から下にしびれが出て歩きづらくなります。
しかし、前かがみになったり腰かけたりすることでシビレは軽減されます。
⑤腰椎分離症
10歳代前半のスポーツ活動をしている青少年に起こりやすく、運動時の痛みを症状とし普段の生活では問題ないことが多い。背中をそらすときに痛みが増すことが特徴。前かがみの体制が制限される。
腰椎の後ろ半分の椎弓という部分があります。ジャンプして着地するなどの動作で力がかかります。力がかかる行動が繰り返されるとひびが入ってきます。一番下の腰椎に好発します。
腰椎の「ひび」の部分に力がかからないようにコルセットをします。筋肉のバランスのために腹筋訓練や背筋と大腿部の筋のストレッチも大切です。
骨がつく見込みがある場合は長く6ヶ月継続して骨がつく努力をしましょう。
お身体に不調があらわれたり、気になる事がございましたららっく整体整骨院までご連絡下さい。
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(2019年3月29日)