堺市北区整骨院
祖父の家(田中)
田中のサボテン🌵
こんにちは!田中です!
今日は悲しいお知らせがあります。
サボテンがしぼみました。。
去年の夏頃、我が家に来たサボテンの「テンさん」。
玄関に置き、一人暮らしの寂しさを癒やしてくれています。
そのテンさんを最近よく見ましたら、
ちっちゃくなって、しぼんでいることに気が付きました。。
これから復活してもらえるように
テンさんへの水やり頑張ります!!(´;ω;`)
(2019年8月14日)
メニエール病による「めまい」
こんにちは!
らっくの田中です(・ิω・ิ)
暑いですね。こんな暑い日は熱中症などに注意してください!
熱中症の症状には「めまい」があります。
めまいがするから熱中症だと思っていて熱中症じゃない場合もあります。
そのめまいの正体は「メニエール病」かもしれません。
そのメニエール病はあまり知られていないかもしれませんが10万人集まっていれば20人ほどは居られます。5000人に1人くらいです。
女性に多く、30歳代後半から40歳代前半にピークがあります。
めまいを訴える患者様の中でメニエール病患者の割合は5%〜10%といわれています。
めまいには色々種類があり、
「真性めまい」「回転性めまい」「仮性めまい」というものがあります。
浮動感や眼前暗転(立ちくらみ)と言われるめまいもあります。
メニエール病はその中でも回転性めまいという症状が起きます。
回転性めまいというのは、自分自身または、自分以外の周りが回転している感覚があるものです。
原因としては、平衡感覚の障害によって起こるもので、平衡聴覚器がある内耳の障害やその奥にある橋(きょう)や小脳の中枢で障害があることで起こってきます!
それは、メニエール病は内耳の内リンパにあるリンパ液が貯まることで水腫が起こるためになると考えられています。
原因としては心身のストレスが原因として起こるといわれています。
症状としては突発性におこる回転性めまいの繰り返しや感音性の耳鳴り、難聴および悪心や嘔吐を伴ってきます。
後頚部などの頚の筋肉の緊張や圧痛を認めることがよくあります。
心身的な過労時や体位変換時にめまい発作を起こしてしまいやすいです。
なのでめまいが起こっているときは起きている方向と反対側を下にしてめまいが起きている方を上にして寝転がると軽減しやすくなります!
メニエール病について理解されましたか?
熱中症だと思っていたら実はメニエール病だったなんてことがあるかもしれませんので書きました。
熱中症についてのブログは8個前のブログ
に書いていますので合わせてご覧ください。
熱中症は4種類あり熱失神にはめまいが症状としてあるので似ています。
もちろん、熱中症についても注意が必要ですよ〜
今日はメニエル病について書いていきました!
最後までみていただきありがとうございました^_^
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(2019年8月12日)
♪淀川花火♪
お盆休み楽しんでいますか?♪(´ε` )
らっくはお盆の期間も通常通り診療中です!
こんにちは!西口です!
淀川花火大会に行ってきました!
毎年行っているのですが今年もすごく綺麗でした( ・∇・)
来年も行きたいです(´∀`*)
(2019年8月12日)
ビアガーデン
こんにちは!田中です(・ิω・ิ)
田中は木曜日に、兵庫県の三宮にありますビアガーデンに行ってきました。
植物が沢山あるのと、17時からだったからなのか、思ったより涼しい気分でした。
食べ物も肉など美味しくてとても良かったですよ〜
(2019年8月10日)
夏といえば
こんにちは!
らっくのスタッフの田中秀臣がブログを担当させていただきます!
今日も暑いですねー。
暑さに負けないようにって言いますけど、
本日の最高気温が36度、、
この頃、熱中症で倒れて病院に運ばれるなんていうニュースが多くなってきました。
晩になって、熱中症の症状が後から遅れて晩に熱中症の症状が出て倒れたなんてニュースもしてました。危ないですよね。
いかがお過ごしでしょうか?
熱中症対策はされていらっしゃいますでしょうか?
涼しい日陰になるべく居てくださいね。
涼しいところに居れなくても、水分をこまめに取ることは大事です。
喉が乾いてなくても30分〜1時間おきには水分を取ってください。
後は前回、熱中症について書いていますのでそこはこの記事の6つあとにありますので良ければ重ねてご覧ください。
熱中症で水分との関係性は大切です。
身体の中の水分は毛穴からの蒸発、排尿、排便によって外に出ていきます。
そのときに水だけ補給してしまうと身体のバランスが崩れてしまいます。
それは身体の中の水分は0.9%の食塩水と同じ浸透圧の血液が循環しています。
しかし、
汗で身体の中の塩分が出てしまうと身体の血液の濃さが薄くなってしまいます。
なので、
水分だけ取ると血液の濃さのバランスが崩れます。
そうすると、なんと、水を欲しがらないようになってしまいます。
これ以上体内の血液の濃度を下げたくないので水を欲しがらないようになります。
血液の濃さのバランスが崩れていると、いつもなら水分を欲している身体の状態でも身体は水分を欲すことをしなくなってしまいます。
塩分を取って血液のバランスを保って水分を補給することが望ましいということになります。
それは脱水症状にも繋がることがあります。
脱水症状では体内の水分が3%減っている状態です。
それに比べて前脱水という状態があります。
脱水症状の前に現れるモノです。
身体が重いようなダルいような症状が現れましたら水分を取りましょう。
そして特に注意が必要なものとして
高齢者の脱水症状があります。
ひとりで暮らしてはる方、特にエアコンを使わない方は知らず知らずの内に知らず知らずの内に室温が上がっている場合があります。
それに気付かないでずっといると熱中症や脱水症状といったモノになる場合があります。
空調による室温調節と決まった時間に水分補給を行うことが大切です。
今日は熱中症と脱水症状の事について書いていきました。
1つしかないお身体なので、なにか気になることがありましたらご連絡下さい。
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(2019年8月6日)