堺市北区整骨院
娘ちゃんのプール大会✨✨
昨日は娘ちゃんのプール大会でした〜^ ^
1日ががり大変でしたが頑張ってる姿をみるとたくましくなったなぁて実感しますね!
ベストタイムもしっかりだしてました(*^o^*)
(2019年9月2日)
一石二鳥へ!!
こんにちは!(๑•̀•́)✧
田中です!!
水曜日の業務終わりに患者様とゴハンを食べに行きました!
駅前の一石二鳥というところです!
鶏丼とか刺身のお造りとか美味しかったですよ〜(*´ェ`*)
楽しかったです〜
(2019年8月30日)
ラーメン🍜に行ってきました(*'ω'*)
田中です!こんにちは(*'ω'*)丿
田中は少し前に高津先生と患者様とラーメンを食べに行きました(*^^*)
大浜にある申手延麺(しげるてのべめん)というところに行ってラーメンを、担々麺を食べてきました。
少し混んでるかもですが、美味しいですのでオススメですよ〜🍜✌
(2019年8月27日)
肩こりってなんで(?_?)
こんにちは、らっく整体整骨院の田中です!(๑•̀•́)
今日は雨が降ったりやんだりしていました。
患者様がビショビショで入って来はった時はさっきまで晴れていただけに驚きました。
「大丈夫ですか」言うて、慌ててタオルを持っていきました(;^ω^)
そんな季節の変わり目、天気の移り変わりしやすいですね。
体調管理、お身体を気遣ってあげてください。
お身体の不調も身体を手技などで整えると改善される場合があります。
現代人なら誰でも悩みの種になりかねない肩こり。
しかし、 なぜ起こるのかわからない場合って意外と多いのではと思います。
世の中には肩こりが辛くて辛くて仕方がないという人が多いのではないかと思います。
肩こりのお悩みに対応させていただいて思うことは、自覚症状のあるなしがこの症状には大きな影響を与えているとおもいます。
肩の筋肉がカチカチになるのが肩こりというイメージはなかなか私たちの潜在意識に刷り込まれていますが、実際色々な人を見させていただき、これが当てはまらない方も多いのだなと感じています。
しかし、肩が凝ってしんどいといわれるとその時点で肩こりは成り立ちその症状に悩む方もいるという現実が生まれています。
多くの患者様の状態を診させていただいた結果、ただ単に肩の筋肉が硬くなっているというだけで肩に違和感が出ているだけではないことがわかりました。
肩や腕、そしてひどくなると頭痛にまで発展するこの症状。
それは、頚からの影響が強いです。
頚のバランスが崩れ、いろいろな症状を引き起こすまでには全体の姿勢のバランスが崩れ、重心が一方に偏りすぎていることにより、引き起こされてることがわかりました。
当院は診察の有力な情報の一つとして姿勢分析をおこなっております。
その中で頚から肩にかけての痛みやだるさを感じる方の多くが骨盤にも重大な問題を抱えていることがわかりました。
骨盤は脊柱の土台となる重要な役割を果たしております。
この大事な土台が歪んでいるとその上にある脊柱もまっすぐにはなりません。
重心が偏っているほうに傾き、その傾きを修正するために筋肉にも収縮が非対称に起こり、体は捻じれ、歪んで、傾きがおこります。
バランスが崩れたまま日々の生活を送った結果、前述に述べたような肩こりが体には起こる原因と予測されます。
姿勢分析には多くの身体のヒントが隠されています。
今は症状がでていなくても先に予測することもできますので、身体が重だるいや疲れるといった状態の間に是非とも当院の姿勢分析をお受けください!
Google検索では
上記をクリックしていただければお問い合わせや当院への道のりの確認に便利です。
(2019年8月24日)
♪京都♪
パーキンソン病ってなんでしょう(?_?)
こんにちは!
らっく整体整骨院の田中です。
まだ暑さが残ってますね。
暑さが続いているので、水分補給など最後まで気を引き締めて日々を過ごしてくだされば何よりです^_^
今日はパーキンソン病について書いていきます!
パーキンソン病という言葉を聞いたことありますか(?_?)
パーキンソン病は主に高齢者に多い病気です。
パーキンソン病は50〜65歳で発症することが多い病気です。
高齢になるほど、歳をとるほどなりやすくなる病気です。
そのためこれから長生きする時代なので患者数も増加していくと予想されています。
パーキンソン病は手足の震えや、筋肉が筋肉がこわばることで身体がスムーズに動かしにくくなるなど、運動機能にも障害があらわれます。
はじめは身体の片側から症状がでて、次第に反対側に広がります。
パーキンソン病の主な症状は4つあります。
1 手足が震える(振戦)
じっとしているときにでも手足が震えます。
2 筋肉がこわばる(筋固縮)
筋肉が勝手にこわばることで、身体がスムーズに動かなくなってきます。
3 動きが鈍くなる(無動、寡動)
素早い動作が出来なくなります。
そして、全体的に動きが小さくなってきます。
例えば歩いているときにもほとんど手を振らなくなります。
4 身体のバランスが取りにくくなる
立っているときに軽く押されただけでもバランスを崩してしまいます。
バランスを崩すと元に戻しづらくなってそのまま転んでしまうこともあります。
この4つの代表的な症状の他にも様々な症状があります。
身体機能の異常
「歩行」
・前かがみの姿勢になり小刻みに、すり足で歩く
・足がすくんではじめの1歩が踏み出しにくい
・歩いているとだんだん歩くスピードが上がる
「無表情」
・まばたきが減る
・表情が乏しくなる「仮面様顔貌」など
自律神経の異常
「便秘」
・ほとんどの患者にみられる
「起立性低血圧」
・立ちくらみなど
「排尿障害」
・尿が漏れてしまう
・夜中にトイレに起きる
精神・認知の異常
「うつ状態」「認知症」「感覚異常」「睡眠障害」などなど、、
パーキンソン病は
身体的な異常以外にも精神的な異常、感覚の異常、睡眠障害などが起こります。
とても幅広く影響を及ぼす病気ですが、今のところ原因は脳の中の「黒質ドパミン神経細胞」が減少することが原因ですが、それがなぜ起こるのかは推測段階で特効薬もありません。
それらの理由から指定難病に登録されています。
最後まで読んで頂き嬉しいです。
ありがとうございました!^_^
お身体に対する事で気になることなどありましたら らっく整体整骨院までご連絡ください!
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(2019年8月21日)