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ストレッチ(下半身)
こんにちは、らっく整体整骨院で働いています、田中です^_^
身体を動かす事は良いことですね。
身体を動かす事は楽しいですし、気分転換にもなりますね。
ヨガなどの、ゆーっくりと行うものだとリラックス出来たりします。
続けていると将来的には健康に近付くなどなど良いことがたくさんあります(*´ω`*)
運動には、
○走ったり投げたり蹴ったりするなど、気持ちが興奮しやすいもの。
○ヨガやストレッチや体操するなど気持ちがリラックスしやすいもの。
など、気持ちを基準に大きく2種類に分ける事が出来ます。
身体を動かしにくい方でも、比較的にゆっくり動かすことが出来るヨガやストレッチなら出来るんですよ。という方も多いと思います。
・ストレッチで意識することは筋肉を伸ばすこと
・体操で意識することは筋肉を動かすこと
・ヨガで意識することは2つをミックスしたような、筋肉を意識し 動かしながら伸ばすこと
3つの中で特に今回はストレッチについて書いていきます。
ストレッチは2つにわけられます。
・静的ストレッチ
・動的ストレッチ
静的ストレッチ
静的ストレッチとは!!
筋肉をゆーっくりと伸ばすストレッチになります。
そうすることで筋肉が柔らかくなり
身体の動かすことの出来る範囲を広げることに繋がります。
そうしておくとその後の練習でのケガを予防でき、パフォーマンスをより発揮することが出来ると言われてきましたが、近年は運動前の静的ストレッチはパフォーマンスを低下させ、逆に怪我を増やすと言われています。
なので運動前の静的ストレッチは避けるほうが良いでしょう。
静的ストレッチ【実践】
大腰筋という筋肉のストレッチ方法をご紹介します。
まずは、ストレッチマットなどが良いのですが柔らかいモノの上に仰向け(上向き)で寝る。
次に、右足の膝を胸に近付けます。
次に、両手で右足の膝を捕まえるようにして抱えます。
次に、ゆっくりと右足の膝を胸に近付けていく。
・限界まで近付けたら20秒キープ。
・元に戻し、左足も同様に行う。
動的ストレッチ
動的ストレッチとは!!
動的という名前の通り、動的ストレッチは体幹や腕や足を様々な方向に動かしたりねじったり曲げたり伸ばしたりすることで関節をダイナミックに動かしながら行うのが特徴です。
動的ストレッチ【実践】
普通に歩きます。
歩くときに左手と右足が付くように大きく右足をふり上げ、つま先に左手をタッチします。
反対も同じようにして左つま先に右手をタッチさせます。
このようにストレッチを通して運動を少しずつすることで身体の調子を良くしていきましょう!٩(๑òωó๑)۶
お身体が お辛い、気になる、疑問に思うことがある時は是非らっく整体整骨院にご連絡下さい!
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(2018年12月14日)
ストレッチ(上半身)
こんにちは!
らっく整体整骨院で働いています、田中です(゚∀゚)
身体を動かす事はいい事ですね。
身体を動かす事は楽しいですし、気分転換にもなりますね(*´ڡ`●)
ヨガなどの、ゆーっくりと行うものだとリラックス出来たりします。
続けていると将来的には健康に近付くなどなど良い事がたくさんあります。
運動には、
○走ったり投げたり蹴ったりするなど、気持ちが興奮しやすいもの。
○ヨガやストレッチや体操するなど、気持ちがリラックスしやすいもの。
など、気持ちを基準に大きく2種類に分ける事が出来ます。
身体を動かしにくい方でも、比較的にゆっくり動かすことが出来るヨガやストレッチなら出来る、という方も多いと思います。
・ストレッチで特に意識することは筋肉を伸ばすこと
・体操で特に意識することは筋肉を動かすこと
・ヨガは2つをミックスしたような、筋肉を意識し 動かしながら伸ばすこと
3つの中で特に今回はストレッチについて書いていきます。
ストレッチは2つにわけられます。
・静的ストレッチ
・動的ストレッチ
◎静的ストレッチ
○静的ストレッチとは
筋肉をゆーっくりと伸ばすストレッチになります。
そうすることで筋肉がやわらかくなり
身体の動かすことの出来る範囲を広げることに繋がります。
そうしておくとその後の練習での怪我を予防でき、パフォーマンスをより発揮することが出来るといわれていたが、近年は運動前の静的ストレッチはパフォーマンスを低下させ、逆に怪我を増やすと言われています。
なので運動前の静的ストレッチは避ける方が良いでしょう。それでは、
静的ストレッチ【実践】
○肩周りのストレッチ
腕をまっすぐ伸ばします。
片腕を肩の前まで上げて
体幹は固定のまま、肘を反対側の肩まで持っていき肘を反対の腕ではさみ固定し反対の腕を手前に引き片腕の肩周りの側面を伸ばします。
◎動的ストレッチ
○動的ストレッチとは
動的という名前の通り、動的ストレッチは体幹や腕や足を様々な方向に動かしたりねじったり、曲げたり伸ばしたりすることで関節をダイナミックに動かしながら行うのが特徴です。それでは、
○動的ストレッチ【実践】
両肘を曲げ両手を両肩の上につけます。
右手は右肩、左手は左肩につけます。
手を両肩につけたまま
肘で円を描くように肘を前まわしで回していきます。
10回肘を回したら、今度は後ろに回しを10回行います。
このように、ストレッチを通して運動を少しずつすることによって身体の調子を整えていきましょう!
身体のことで分からないことがありましたららっく整体整骨院までご相談ください。
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(2018年12月12日)
堺市北区のらっく整体整骨院が解説する姿勢矯正でよくある勘違い
どうも、らっく整体整骨院の鍼灸師の高津です。
もう、冬の気候になってきましたねー。
夜の気温も10℃を下回ってきました。
風邪を引かないように暖かい格好でお過ごし下さい。
さて、今日は姿勢矯正において、正しい姿勢のよくある間違った認識についてお話しますね(^^)
多くの方が正しい姿勢とはどんな姿勢かを聞かれると、「胸を張って、背中をピンッと伸ばした姿勢」とか、いわゆる「気をつけ」の姿勢と答えます。
一見良い姿勢に見えるかもしれなせんが、これは本来、力を入れる必要のない部分の筋肉が緊張してしまい、この姿勢を続けると逆に体が硬くなってしまいます。
背筋を意識しすぎて反り腰姿勢となり、結局は悪い姿勢になってしまっています。また、無理に上体を反らせているので、長時間は持たず、気を抜いたら猫背になってしまいます。
背を意識しずきると、悪い姿勢になりやすいので、正しい姿勢をするには、腹筋を意識するのが良いです!
背筋は上半身の柱である、背骨を支えている筋肉なので、普段から十分に働いていますので、腹筋をより上手に使って上半身をバランスよく支えることが良い姿勢をするポイントです(^^)
背骨を支えている背筋を腹筋がサポートするイメージですね(^^)
特に反り腰の方は、腹筋の弱い方が多いので、腹筋をしてみることをオススメします。
腹筋が出来る人は回数を増やしていけば大丈夫です。
腹筋が出来ない方の腹筋の鍛え方を伝えていきます。力を入れる、保つ方法です。
①安定する場所に腰掛けます。そして、背筋を伸ばします。
②ミゾオチとヘソの周りを意識して、腹筋にゆっくりと力を入れます。
③最大の所で止めて、10秒保ちます。それを3セット行います。
※腹筋を鍛えることは重要ですが、それよりも腹筋をうまく使うことがより重要になります。
横からみて、耳たぶ、肩、腰、くるぶしが一直線上ある状態が正しい姿勢です。
この姿勢ができていれば、背骨が自然なS字のカーブを描く生理的に正しい姿勢で、姿勢を保持するための筋力が効率よく使われて、体に負担の少ない姿勢となります。
無理な力を抜いて自然に立って、背筋がスッと伸びていれば良い姿勢で立てていると思います^_^
ですが、体の状態の悪い方は、悪い状態が普段の状態になってしまっているので、なかなか良い姿勢で立つのが難しいと思います。
縮こまってしまっている筋肉が痛みを出したりするからです。
姿勢の気になる方は、正しい姿勢でいれるように、一度姿勢のチェックや悪い箇所の改善を含めて、らっく整体整骨院に来てみて下さい^_^
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(2018年11月30日)
堺市北区のらっく整体整骨院が解説する、姿勢が悪い子供さんのために…
こんにちは!柔道整復師の田中です!
子供が居はる人はどういうモノが子供の為になるのかと考える事が多いかと思います。
正解が無いものなので難しいですが、
姿勢改善のヒントにでもなれば良いなと思いますm(_ _)m
子供の為になることとして、
姿勢は大事だと親御さんも理解することも大切だと思っています。
姿勢が悪いと負担がかかる場所が偏りやすいです。
例えば、猫背。
猫背の姿勢の方は多いですね。
猫背は、背中が後ろにいき頭が前に出ますね。
頭が前になったら肩首が頭を支えるために
後ろに引っ張ってくれています。
そしたら、肩首に負担がかかりますね。
なので首や肩がこったりしやすいです。
座っているときは気圧の影響か、立っているときに比べて2倍重力がかかっていると言われます。それに加えて猫背ならば肩首は辛そうですね^^;
子供は伝えることは同じでも伝え方によって受け取り方が変わったりしますよね。
なので伝え方を変えたりすることは大事だと思います。
そして、姿勢は意識的な要素もありますが、筋肉が張っていたりまたは弱かったりすることによっても悪くなったりします。
筋肉が張っている場合に起きるモノは、
例えば、肩です!
片方の首〜肩が張っていると首〜肩にかけての筋肉が縮みます。
首から肩についている筋肉が縮むことで肩(肩甲骨)の骨が上がります。それで骨格に歪みが発生します。
他にも、こういう場合があります。
そり腰です。
そり腰は筋肉が弱い場合になったりします。
腹筋の筋力が弱って、なることがあります。
説明していきます!
腹筋と背中を壁に例えます。
前の壁(腹筋)と後ろの壁(背中)のバランスが悪く、前の壁が弱かったときには後ろの壁が頑張って支えてバランスを保たねばなりません。そのために後ろの壁(腰)は前に突き出ます。これが横から見ると反っているように見えるので そり腰と呼ばれています。
他に、よくあるものとして、O脚があります。
O脚は、将来的なものかもしれませんが
膝が痛くなることに繋がることがあります。
重心は、おおかたの方はヘソの近くなので
膝が開いていると膝の内側に負担がかかりやすいのは、想像できますか?
O脚は(将来的なものかもしれませんが)膝の内側の軟骨が少なくなり、骨同士(大腿骨と脛骨)が当たって痛みが出てくる話をよく聞きます。
改善法としては横幅を広げて歩くと膝への負担は軽減するのではないかと考えます。
側湾は30度〜50度で装具を着けますが、突発性側湾は思春期の女の子がなりやすいので嫌がることが多いといわれています。
そこで30年前に開発されたのがボストンブレースというものです。
プラスチックだけで作られているので軽く目立ちにくいのが特徴だそうですよ。
勘違いされているモノもあったりなかったりするかもしれませんが、
大切なことは元気になろうとする意思だと思います。
心も身体も元気な姿をみんなに見てもらいましょうね。
なにか、お身体の事で気になることがございましたら らっく整体整骨院までご連絡下さい☏
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(2018年11月28日)
堺市北区のらっく整体整骨院が解説する、姿勢改善で期待される効果
こんにちは!堺市北区北長尾町の商店街にある、らっく整体整骨院の高津です。
だいぶ日が落ちるのが早くなってきましたね。昼と夜の寒暖差があり、服装も難しいので風邪を引かないように気をつけて下さいね^_^
今日は姿勢を矯正すると、どういった効果が期待されるかを説明したいと思います。
*姿勢を正しくすると、まず体が疲れにくくなります^_^
正しい姿勢というのは、骨や筋肉のバランスがとれた状態をさしていて、それはごく自然な形なので、体への負担は非常に軽くなります。
背中を壁につけて立つと分かりやすいですよ(^^)
後頭部、肩甲骨、おしり、ふくらはぎ、かかとの5箇所が壁について、壁と腰の間に手のひら一枚分の隙間があり、耳たぶ、肩、中指、くるぶしが一直線上にあれば正しい姿勢となります!
*猫背の場合は耳が肩よりも前にでてしまっている状態です。
猫背は筋肉が硬くなっており、血流もリンパの流れもとても悪い状態^_^;
猫背を解消することで、これらの流れが改善され、老廃物が排出されやすくなるので疲れにくい体になります!
*姿勢を正すと、ダイエットにも効果があります!
なぜなら、正しい姿勢を保つために筋肉を使うので、代謝が上がるからです(^^)
座っているだけでも正しい姿勢と悪い姿勢では20%もの代謝の差がでるらしいです!
それに、姿勢が悪いと内臓が圧迫されて、消化が悪くなり、便秘にもなりやすくなってしまいます。
*姿勢が悪いと、体の一部に負担をかけることになるので、血流が悪くなり、代謝も悪くなり、むくみや冷え性になります。姿勢改善でそれらの症状も改善することができます。
*猫背の人は、背中が丸まっているので、胸が常に縮こまった状態になり、呼吸が浅くなりがちです。それが原因で、自律神経も崩れてしまうかもしれません。
*姿勢の悪さからくる胃腸の圧迫により、不必要な毒素、老廃物が排出されにくくなるので、美肌にも影響がでてしまいます。
*姿勢が悪くなると、肩や首にとても負担がかかるので、筋肉が緊張し続けて、血流が悪くなり、疲労が蓄積され、肩や首のコリの原因になります。正しい姿勢を保てば肩や首の負担が軽減され、コリの解消にも繋がります。
*姿勢が悪いと下を向いて生活する癖ができてしまい、そのせいでネガティブな思考になりやすくなります。老けてみられてしまったり、人からの印象も悪くなってしまいます。
このように、姿勢改善によっていろいろな効果が期待されます(^^)
興味のある方は一度らっく整体整骨院で、姿勢の写真を撮ってみて下さい!
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(2018年11月24日)
堺市北区のらっく整体整骨院がオススメする、姿勢を良くするエクササイズ
こんにちは!
らっく整体整骨院の田中です!ブログを書くときは僕が書くときが多いですので、是非メモって下さい。(゚∀゚๑)\(^_^ )ナンデヤネン
エクササイズですね、まず、エクササイズの意味からお伝えしていきます。
エクササイズは英語で運動という意味です。
姿勢を良くする運動を紹介させて頂きます!てことです!
オススメの運動がありましたら是非メモって、家族とか友達とかに話してあげたら良いかもしれないですねっ
まずオススメするのが、体幹トレーニングです。
体幹は身体の姿勢を支えるものです。
身体の中心の筋肉を鍛えて、姿勢をよくしようというものですねっ
さっそく、体幹トリーニングっ!!
体幹トレーニング①
1、まずは腕立て伏せの姿勢になりましょう。
2、腕立て伏せの姿勢から、肘を曲げて床につけて肘と腕で身体を支えます。
※安全な広い場所で無理の無いように行いましょう。
体幹トレーニング②
1、横向きに寝ます。
2、肘を立てて腕を身体の前にして、身体を斜めになるべくピーンとさせキープします。頑張ってキープします。
3、これを10秒、それを2セットしましょう!
いやいや、なにも痛くない人はそれで良いかも知れないけど腰痛いねん。という方の為に1つだけ。
たとえば、腰が痛いそして、腰が反っている形の人はそり腰というものに当てはまります。
そり腰の方は腹筋が弱いことが原因になっていることがあります。
例えますと、
お腹と背中の壁に例えます。
2つの壁がしっかりしていると安定しますが、お腹側の壁がゆるい場合でも負荷はかかり続けますのでお腹の代わりに腰に負担が引き受けます。
お腹の負担も引き受けるために腰が反ります。
なので!!
反り腰の方はなんと言っても腹筋ですっ!!
反り腰の方は腰への負担が多くなりやすいので腰痛の方もいはるかと思います。
なので!腹筋をしてっ!
自然と腹筋に力が入るところまで持っていきましょう!
腹筋が出来ない方の為に別の方法が2つあります。
足を台に乗せて腹筋するというものです。みぞおち周りに力を入れると分かりやすく出来ます。
1つ目を紹介していきます。
腹筋①
・台を持ってきます。
・仰向け(上向き)に寝転んで、脚を台にのせます。膝の高さの方が安定します。
・台に乗せたままゆっくり腹筋をします。
1つ目が出来ない方の為のやり方が、2つ目の腹筋②になります(^_^)
2つ目のやり方
腹筋②
それはまずは腹筋に力を入れるというものです。
・椅子か床に座ります。
・ヘソ周り、みぞおち周り、出来るだけ広い範囲をグ〜っ、と力を入れて10秒キープします。
・それを3セット行います。
お身体に気になるところありましたら、らっく整体整骨院まで ご連絡ください!
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(2018年11月23日)