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超音波治療
超音波を知っていますか?(・ิω・ิ)
動物界ではコウモリが暗闇でもモノに当たらないように使っています。
人間は、超音波の出力を調節する機械を開発することで医療の分野で活躍させています。
超音波治療の説明をします(・ิω・ิ)/
超音波治療は超音波と低周波を併用した
コンビネーション治療と呼ばれる方法で行います。
電流療法の持つペインコントロールと超音波治療器のもつ深部温熱効果・ミクロマッサージの相乗効果で一層高い治療効果が期待出来ます。
超音波をあてる事によってうまれる作用
○温熱作用
○新陳代謝促進
○音圧作用
○神経線維刺激
超音波をあてる事によってこのような作用がありますので、下に書くような症状に効果があります。
効果のある症状
・TFCC損傷
・突き指
・頚椎神経根症
・五十肩
・上腕二頭筋腱の炎症
・上腕骨内側上顆炎
・腰痛
・坐骨神経痛
・半月板損傷
・ジャンパー膝
・シンスプリント
超音波で悪いところ、痛いところを治しましょう(・ิω・ิ)/
(2019年3月13日)
らっくの3月のキャンペーン!
googleの口コミを書いて下さった方には、次回の来院時にうけていただけるフットマッサージorヘッドマッサージをプレゼント!
「HPのweb限定メニューを見た!」とスタッフにお伝え下さい^_^
(2019年3月9日)
股関節痛
こんにちは!らっく整体整骨院の田中秀臣です( ・`ω・´)
股関節ってどこかご存知ですか?
みなさん、だいたい分かりますね。題名にもある通り、今日は股関節の話をしていきます( ・`ω・´)
股関節は、骨盤と大腿骨で成り立っています。
そして、上半身と下半身を繋ぐ大事な部分です。
バランス良く立ったり、座ったり、歩いたり、走ったりなどの動きを補佐する重要な場所であります。
なので、股関節に少しでも不具合が生じてしまうと様々な動きの制限が起こります。
今日は、股関節の痛みの中でも変形性股関節症について書いていきます。
変形性股関節症とは、股関節の軟骨がすり減って関節が変形する病気の事を言います。
初期には足の付け根やお尻、膝の上部にこわばりや重さや動かし辛さを自覚し、主に立ち上がりや歩きはじめの動作で痛みを感じる事があります。
進行すると痛みが強くなることが多く、昼夜を問わず常に痛みが続くことも少なくありません。
日本では大部分は小さい頃に先天性股関節脱臼があったほうがその影響で成人してから変形性股関節症を発症すると言われています。
○原因としては
・先天性股関節脱臼
・臼蓋形成不全
女性になりやすく、上の2つによるものがほとんどで9割ほどがそうです。
股関節痛の改善方法として
○運動療法
筋肉には関節への負担や衝撃を和らげる役目があるので症状の進行や痛みの進行を抑える効果があります。
①中殿筋(おしりの筋肉)の運動
・横に寝ます。
上になっている脚を天井の方に上げます。
5秒キープします。
そして下げます。
この動きを20回しましょう。
わざわざスポーツジムに行かなくても自宅で出来ますね
②温水プールでの歩行は関節への負担が少なくて済むので理想的です。
③スポーツジムなどにある器具を使ったトレーニングは負担が大きいので変形性股関節症の人は注意が必要です。
運動することは予防でもありますが、筋力を上げていると、いざ手術!となっても筋力があると、手術後の回復にとても有効となってきます。
○温熱療法
患部を温めたホットパットなどで温めます。
自宅でも安全にできて、痛みや血流改善に効果を発揮します。
あとは病院で手術をするという選択肢もあります。手術の方法は骨切り術と人工関節にするなどがあります。
最後まで読んで頂きありがとうございました\(๑^o^๑)/
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(2019年2月12日)
筋緊張性頭痛
こんにちは!頭痛で悩んでいませんか?
らっく整体整骨院のスタッフの田中秀臣です。
この頃 寒いです。今日なんて大阪の晩は特に寒く 最低気温-1℃と天気予報で見ました^^;
そんな日は特に身体を暖めることが大事です👍
身体を暖めることが頭痛予防にもなることが分かっています。このブログで紹介していきます〜٩(๑òωó๑)۶
「筋緊張性頭痛」は頭痛の中で最も頻度が高い病気であります。
この頭痛は頭または首の後ろに締め付けられている感。圧迫されているような感覚があります。
偏頭痛はズキズキと脈打つような頭痛を特徴とします。
筋緊張性頭痛の程度は軽いことが多く、同じ筋緊張性頭痛でも頻度によって「反復性緊張性頭痛」(頭痛が時々ある)「慢性緊張性頭痛」(頭痛がほぼ毎日ある)と2タイプに分けられます。
事務作業など長時間同じ姿勢で作業を続けていると首や肩の緊張が高まります。
そうなれば頭痛が起こりやすくなり、きっかけになります。
身体を動かすと少し楽になります(`・ω・´)ゞ
頭痛以外には肩や首のこりという症状があります。
頭痛の持続時間は30分〜7日間です。
筋肉が緊張して起こるものは筋肉に乳酸などの老廃物がたまり、周りの神経を刺激することで痛みを起こしています。
筋緊張がない場合でも精神的ストレスは頭痛を引き起こす事があります。
時々起こる筋緊張性頭痛の「反復性緊張型頭痛」の場合は治療を必要としません。
身体を動かして筋肉をほぐしたり、血行を良くなるように入浴したりマッサージするなどが効果あります(`・ω・´)ゞ
○筋緊張性頭痛にならないようにするために
筋緊張性頭痛を予防するには心と身体のストレスと上手に付き合っていく事が大切になります。
パソコンなど同じ姿勢が長引くようなら休憩をはさみ、ひと息ついて身体も気分もリフレッシュ出来ます。
あたためるのも効果的です。
あたたかい お風呂につかりリラックスすること。
ふかふかの布団であたたまって寝る事。
この時期は特に冷えやすいのであたためてあげましょう。
リラックス出来る時間を自分に作ってあげることは とっっても良いことですよ。
自分のためにも時間を使ってあげてくださいね。
頭痛の予防に是非身体をあたためてあげましょう。
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(2019年1月30日)
巻肩 体験談
巻き肩の体験を話していきます、らっく整体整骨院の田中秀臣です(๑•̀ㅂ•́)و✧
巻肩の患者様を見かける事が最近多いです。
巻肩は最近増加していると聞いたことがあります。
デスクワークが多かったり、スマートフォンを使う事により多くなっています(´・ω・`)
田中も巻肩です(><)
今日のブログでは自身の体験談をもとに巻肩に対してどう向き合ったかを書いていきます(@_@๑)
そもそも巻肩ってなんなんだろと思いはる方もいると思いますので説明します。
両肩が内側に縮こまった状態のことです。
リラックスした姿勢で立った時に、耳と上腕骨頭を結ぶ線が地面から垂直に縦一直線になっているものが正しい姿勢です。
では、なぜ巻肩は良くないのでしょうか?
巻肩は不思議と声が小さくなってしまいます。
巻肩だと肺が小さくなります。
というのは肺が入っている器である肋骨の中の空間が狭まる為です。
肋骨の中の空間が狭まったら その分肺が膨らみにくいので声が出にくくなります。
田中は巻肩をどうやって治していったかを書いていきます。
田中はよく背筋が曲がってて、声が小さいとよく怒られていました(><)
「整骨院の先生なのに あかんやろ」と怒られていました。
最初は姿勢を真っ直ぐにするのがやっとでした。
それに加えて巻肩を正すのはしんどくて続きませんでした。
そして巻肩だと気付き肩首周りを自分の手でほぐしたり伸ばしたりを1、2ヶ月ほどやったらかなりマシになったと思っています(๑•̀ㅂ•́)و✧
次に、治した方法を詳しく書きます。
○巻肩の治し方○
肩首周りの効きそうな場所から押します。
あとは肩首周りを伸ばします。
伸ばし方を書きます。
後ろで手を組みます。
組んだ手を後ろへ 肩からなるべく遠くの所で効くポイントをキープします。
☆田中の場合は特に骨盤の近く辺りが効きました。
自分で体験した実体験は大きな経験だと思います。どうやったら良くなるかや、人から聞くより感覚をそのまま自分なりの言葉で答えることが出来ます。
なにが言いたいかというとどんな状況でも経験になりますので巻肩になったけれどこうやって同じ巻肩の人の役に立てたらと思うと良かったと思いますし、どんなことでも経験して越えていきたいと思えています。
また、なにか役に立てそうなことがありましたらどんどん発信していきますね(*´ω`*)
それでは巻肩のブログをこれで終わります(๑•̀ㅂ•́)و✧
なにかお身体の事で気になることがございましたら、らっく整体整骨院までご連絡下さい。
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(2019年1月19日)
明けまして おめでとうございます
明けましておめでとうございます!m(_ _)m
2019年が始まりました!🎍🌄
今年もよろしくお願い致します!(๑•̀ㅂ•́)و✧
お身体に痛い所はありませんか?
今年も始まったばかりですが去年の痛みを引きずっていては心配されちゃいます!
痛い所がありましたら是非是非らっく整体整骨院までお電話おかけください。
らっく整体整骨院←072-259-3222
身体は大事ですね。身体が資本と言われる意味が少し分かってきました。
人を治すということは自分の身体と比較することが大事だと思います。
自分の健康な身体と比較することでなぜ痛いのかがわかりやすくなると思っています。
そのためには自分は健康で無ければならないなあと思います。
田中は ひとり暮らしをやりだして半年以上経ちます。心も身体も健康で居られるよう日々を意識しながら生活したいです。
去年は兵庫県から らっく整体整骨院へ転勤という形で来ました。慣れないながらも一生懸命、かなり支えてもらいながらですが田中の2018年を無事終えることが出来ました。
2019年の抱負としましたら 実践的なスキルを伸ばすことが目標です。
抱負を達成するために勉強会から学ぶことや、高津先生から指導をしていただくことが大切だと感じます。
今日は復習の意味もありますが超音波治療について書いていきます。
まずは超音波の禁忌(ダメな)事項から書いていきます。
・目への照射
・成長期の骨端
・心臓、生殖器官、内分泌器官
・良性または悪性腫瘍、麻痺しているところ
・ペースメーカーの入っているところ
・脊髄疾患
超音波とは人間の耳では聞こえないほど高い周波数で振動する音波と定義されているものです。この超音波の機械的振動を身体に当てたら温められ細胞を動かすことで細胞を活性化させます。
周波数に合わせて浅くか深くか調節も出来ます。
超音波治療は骨折の治療での治療期間を3割縮めたというような効果があると言われています。
2019年今年の痛みは今年の内に早いうちに治しちゃう方が良いですよね。
2019年良い年になるように思い出を少しでも多く作れるよう、作ってあげられるよう身体をケアすることは大事かと感じます。
元気な人のそばには元気な人が集まります。
類は友を呼びます。
膝が痛いと周りに言う方の周りには自然と膝が痛いという方が集まってくるものです。
皆さん一緒にらっく整体整骨院でらっく楽になりましょう。
らっく整体整骨院は11年目になりました。これからもらっく整体整骨院をよろしくお願い致します(๑•̀ㅂ•́)و✧
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(2019年1月8日)