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梅雨のむくみ

こんにちは!
らっく整体整骨院の田中です!(^o^)

最近は蒸し暑いような天気ですね〜

春が遠ざかっていっている気がしますね。

梅雨になり、がくる気配がしていますね。

気温は過ごしやすいですが、蒸し蒸ししてるような感じがしますね。

 

そして、雨がスゴいですね☂

サーッと降ったり、はたまたマシになったり、なんなら止んだり。また降ったり。

変化しやすい天気ですね。

そろそろ梅雨かなあと思わされる天気になってきました☔

雨が降り続く天気が続きますと、
むくみやすくなったりしますよね(´・ω・`)
自律神経が乱れがちになったりしますよね(´・ω・`)
頭が重くなったりもしますよね(´・ω・`)

今日は梅雨のときに起こる嫌なことについて書いていきます。
ガンバって書いていきます(^_^)/

梅雨のときになぜ不調が起きるのか?

それは梅雨による①湿度の高さと②気圧の変化です。

①湿度が高いと汗をかきにくくなります。
汗をかきにくくなると、水分が体内に溜まりやすくなります。そうなることで、むくみやすくなります。

 

②低気圧の日が続いてしまうと自律神経が乱れやすく、身体がダルくなりやすいです。
気温が変化しやすく、雨の降ったり止んだりしやすく、普段のストレスに加えてそういった天候によるストレスにより梅雨にダルくなることがあります。

このような梅雨の時期にダルくなるような現象を「梅雨ダル」と表現することがあります。

その際は、自律神経の調子を整えるために お風呂につかるなど、身体を温めることをすると副交感神経が優位になりますので、身体がリラックスできます。

※感覚神経には交感神経と副交感神経があります。交感神経が優位になると身体を興奮させます。副交感神経が優位になると身体をリラックスさせます。

 

梅雨のときにダルさがあれば身体を温めてリラックスしましょう。
女性は特にむくみが気になると思いますので汗をかくように運動して、水分を外に出してあげましょう。

らっく整体整骨院では足湯で身体を温めることも、フットマッサージやリンパマッサージでリラックスした状態でむくみの原因を流すことも出来ます!

梅雨ダル」だと思われましたら是非フットマッサージをおすすめ致します!!

 

足湯に入って身体を温めてからするフットマッサージは単純に気持ちいいですよ^_^

6月中に雨の時に来られましたらフットマッサージかヘッドマッサージを半額で受けて頂けるキャンペーンをしております!

是非是非お試し感覚でも結構ですので、してみてください〜

 

今日は梅雨に出る症状とその症状に対する改善方法を書いていきました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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(2019年6月10日)


リンパマッサージ

 

こんにちは!👂
らっく整体整骨院の田中です:D
今日は僕がブログを担当させて頂きます!

暑いですね。暑いです(*_*)

少しずつ夏が近づいて来ている気がしますね(^^)

しかし、夏はぱっと来てくれません。
梅雨がありますね、もう1ヶ月ほどで梅雨ではないでしょうか。

梅雨のときには「むくみ」などの症状があらわれます。

そんなときにオススメするのがリンパマッサージです!

なぜリンパマッサージをオススメするのかというと、、
梅雨の時期ははむくみやすく、ダルくなりやすいですね。梅雨ダルという言葉もあるほどです。そんなときにはむくみを減少でき、心も身体もリフレッシュ出来るリンパマッサージを是非受けて下さい!!

リンパマッサージ」とはなにか
リンパマッサージは体内に溜まった毒素や老廃物をリンパ液にのせて排泄するように促す健康法であり、美容法でもあるものです。

リンパマッサージには医療の手段だけでなく、美容効果もありますので有り難いですね。

リンパとは、、
リンパ管というトンネルをリンパ液という液体が通っています。
リンパ管は全身を巡っております。

しかし、リンパ液は滞りやすいです(*_*)
タンパク質などの分子が混ざって、流れが緩やかで、特に二足歩行の人類の脚なんていうのは脚から心臓まで重力に逆らいながらリンパは水分を汲み上げる事になります

運動することにより、身体が動くことでリンパ管が圧迫されリンパ管に流れを生み出します。そして流れが生まれていきます。筋肉などの動きがなければ滞りやすいです。

滞ってしまう事でむくみやすくなったり、疲れやすくなったりします。

より効果的なマッサージとは
それはあまり強く押さず、いた気持ちいいくらいの強さでリンパ節というところに向かって押し上げるようにすることです。

らっく整体整骨院では実費でリンパマッサージを受ける事が出来ます。

もちろん、個室でリラックス出来る空間で受ける事が出来ます(*^^*)

リンパを流れを良くするには、健康な生活が大切です。
そこで生活習慣の見直し、食生活や運動などにも気を配りながら、ストレスをうまく解消する事も工夫すれば出来るようになるでしょう:D

その他のお身体の事について気になる事がございましたら らっく整体整骨院までご連絡下さい!!!

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(2019年5月18日)


舞洲のネモフィラ祭りに行ってきました!

どうもこんにちは!

珍しくスタッフニュースに投稿する高津です^_^

最近めっきり暖かくなってきましたね!

昨日は舞洲のネモフィラ祭りに行ってきました!

一面に広がるネモフィラはとても綺麗でした!

GW中が見頃らしいので是非行ってみて下さい!

らっく整体整骨院はGW中も通常通り診療中です!^_^

(2019年4月26日)


膝痛

今日は膝痛について書いていきます。

変形性膝関節症

痛みは炎症が起こることで生じます。

軟骨の摩耗や関節変形が進むと膝の動きは制限され、曲げ伸ばしがしにくくなります。

○立ち上がり、歩きはじめ、長く歩くと膝が痛む、休めば痛みは取れる。

○歩くと膝が痛み、正座、階段の昇降が困難。

○変形が目立ち、膝の曲げ伸ばしがしにくくなり、歩行も困難(日常生活が不自由)

◎治療、ケアについて
病院で行われる治療はその他の症例と同様に〈保存療法〉〈手術療法〉があります。
治療法の選択は問診、診療、検査の結果をもとに重症度に応じて行われます。
最も大事なケアは早い段階で筋力をしっかりさせること、そして安定した動きで軟骨の摩耗を防ぐことです。ただし痛みや腫れがみられるような急性期においては患部に負担がかからないように安静にしましょう。

ジャンパー膝
膝の伸展のしすぎで膝蓋腱が膝蓋骨との付け根で炎症をおこし、ひざの前面に痛みを感じます。バレーボールやバスケットボールの選手によく見られます。ウォームアップやストレッチ、運動後のアイスマッサージなどで改善します。

関節リウマチ
関節リウマチは原因が分かっていない疾患の1つです。
膝の中の滑膜が異常に増殖しています。
ここからいろいろな物質が出て、軟骨が破壊されます。
そしてこのように足の指の形も変形してしまいます。
今ではリウマチをコントロールするいい薬が出てきましたから、変形が進行したひどいリウマチの患者さんはだいぶ減りましたが、やはり破壊が高度になると、手術を選択せざるをえません。

マッサージでコリをほぐします。

①脚の付け根の外側

椅子に座り、脚の付け根の外側を掌でまたは親指でグリグリ回しながら押します。

②膝上の外

椅子に座った状態で骨の少し上の硬い部位を手の親指で触ります。上から押す形でも構いません。

力の入り方は個人差がありますので両手を使ってでも、片手だけでも大丈夫です。

ここが固くなると膝の外側に痛みが出やすくなります。

③膝の裏

裏側の少し内側と外側を下から持ち上げる感じで押します。

慣れるまで片方の脚を両手でほぐして下さい。

慣れれば両脚をいっぺんに出来ます。ここが固くなると膝が伸びにくくなります。

④ハムストリングス

大きな筋肉なので両手で掴んでほぐして下さい。

⑤膝蓋骨

椅子に座り脚を前にポーンと前に伸ばした状態でお皿を上下に動かしてください。

上下、左右、斜めに動かします。お皿の動きが悪いのは、周りの筋肉が固くなっているからです。

もし動きが悪かったら円を描くイメージでさすります。少し押しながら回すと良いです。

なにかお身体の事で気になる事がございましたららっく整体整骨院までご連絡ください。

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(2019年4月12日)


ウォーターベッド

 

「手技治療」をウォーターパワーで再現!

 

昔から慢性疾患の治療や現代のストレスなどによる疲労回復などに手技による治療が行われてきました。

 

古代ヨーロッパが発症といわれる「マッサージ」や中国伝来の「按摩」、日本古来の「指圧」など、これら手技による治療は民間療法として定着しているばかりでなく、整形外科や内科領域の医学分野でもなくてはならない治療法となっています。

らっく整体整骨院にありますウォーターベッドは浮遊感に抱かれながらその手技治療のような力強く心地よい刺激により、リラックスしながらお身体を改善していけるものになっています。

 

是非ウォーターベッドでお身体を改善していきましょう!

(2019年3月19日)


アキレス腱周囲炎

こんにちは(`・ω・´)

身体が華奢な割に、ふくらはぎが太めな田中秀臣です(`・ω・´)

お元気ですか(ㆁωㆁ*)

お身体に不自由はないですか(*‘ω‘ *)

脚周りに痛みが出たことはありますか?
膝や足首など関節に出ることや、肉離れなど筋肉に痛みが出ることもありますね。

今日は特にかかととふくらはぎを繋いでいるアキレス腱。そして、その痛みについて書いていきます(*‘ω‘ *)

スポーツなどの繰り返しの負荷によってアキレス腱や腱の周囲の膜に炎症が起こり、アキレス腱の痛みとして発症します。

安静時の痛みは無いことが多く、運動時に痛みが出る人が多いです。

主な症状としては、アキレス腱がついている骨の付着部より2〜5cm以内に痛みが生じ、周囲に熱感、腫脹がみられるモノです。

治療は保存的な治療法が基本で、患部の安静を図りアキレス腱への負荷を減らすために、ヒールの高い靴を履くことがあります。そうすることで疼痛が緩和されます。

下腿三頭筋の筋力アップを図ることやストレッチなどが再発予防に有効です。

アキレス腱周囲が起こる原因としては、

①ふくらはぎの筋肉が急激に収縮したことによってアキレス腱が過緊張され、アキレス腱に微小な断裂が起こる。

②長時間のランニング等による摩擦。

③連続したジャンプ動作などによりアキレス腱に過度のストレスがかかる。

④ふくらはぎの筋肉に柔軟性が欠け、固く、短くなり、アキレス腱が絶えず緊張している。

⑤着地時にかかとが内側か外側へ回転することによりアキレス腱にストレスがかかる。

⑥その他 練習場所など

それでは!

アキレス腱のストレッチを紹介します!

立ったまま壁に両手を付かせます。

右足を1歩分下げます。

アキレス腱が伸びるように、
重心を下げながら腰を前にゆっくり動かします。

次に、ふくらはぎの体操をお伝えします。

立ったまま両手を壁につかせます。

かかとをゆっくり上げて、ゆっくりおろします。

20回繰り返し行いましょう。
無理しない程度に行いましょう。

ふくらはぎをストレッチして、体操することでアキレス腱周囲炎の再発予防に有効です(`・ω・´)

アキレス腱周囲炎について書きました。

お身体の事について不調、質問等ありましたららっく整体整骨院まで是非ご連絡下さい(`・ω・´)☎♪

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(2019年3月15日)


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